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エッシャーの絵画のように、図面上では空間を把握するのに苦労する複雑な建物だったが、建物が立ち上がってくると、人工空間ならではの高低差がとても魅力的で、植栽することでより立体的になり、想像以上にスケールを感じる空間となった。
庭をつくる時このような経験は少なくない。緑を植えると狭くなると思われがちだが、木が植わることで距離や奥行きがでて、空間が広がって感じる。それが庭の魅力の一つでもある。